肖像:日野原秀彦

'64年熊本生まれ。東京芸術大学卒業。シルヴァーノ・ブッソッティに師事。ローマ・ブッキ国際作曲賞受賞。'91年ヴェネチア・ビエンナーレ現代音楽祭に於いてソプラノと8楽器のための≪La vecchia del sonno≫を発表し、以降イタリアを中心に作曲活動を続ける。一方、ピアニストとしても'00年ローマ・オペラ座に於いてS.ブッソッティ作曲・演出によるオペラ≪ティエステ≫初演のソロ・ピアニストを務める等、多彩な活動を拡げる。'07年アヴィニョン演劇祭参加。現代音楽スペース≪エラスティコ≫主宰。現在、東京芸術大学、東京音楽大学非常勤講師。

主要作品
1997 コンモス―女声、ヴァイオリンとピアノのための  
1997 スタージミ - 3声と3クラリネットのための  
2009 鵼・螺旋群翔―バス・フルート、バス・クラリネットと金属打楽器のための  
2011 夢幻能≪水緒≫  
2012 月湾抄―笙、箏とリコーダーのための